CRM・顧客管理データ関連マーケティング戦略

DMPって何?マーケティング業務での活用方法とは

ユーザーの行動履歴や属性情報を蓄積し、コミュニケーションを最適化するDMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)。
用語としては知られていても、どのように利用されるか理解しにくい技術でもあります。
マーケティング業務における活用方法について考えてみましょう。

社内外の情報を活用し、ユーザーの興味やその背景について分析を行うDMP

企業内にはユーザーに関する多くのデータが眠っています。

Webサイトの訪問履歴やEコマースの購買履歴、メールマガジンやオンラインセミナーの登録情報、実店舗での売り上げなど、様々な接点があります。

さらに、企業外にも、よりユーザーの理解を深める情報が潜んでいます。他サイトでの検索行動やQ&Aサイトでの質問、Eコマースサイトでの購買情報等が考えられます。

企業内外の情報を一括で管理し、ユーザーに関する洞察を得るのがDMPです。

「自動車に興味を持ち、関連サイトを訪問したことのある人のうち、3か月前に自社サイトで商品を購入した人にメールを送る」といったセグメントを作成し、ネット広告やメール配信のターゲティングを行うという使い方が考えられます。

細かいセグメント分けによって実現する高度なマーケティング施策

 

DMPを活用したユーザーインサイト分析ツールとして知られているものの一つがMindPickです。

同ツールでは、月間1億ユニークブラウザから成る膨大なデータから、検索クエリやQ&Aサイトの質問・閲覧状況を分析し、5万カテゴリもの詳細な興味・関心の分類が行えます。

例えば、「ダイエット カロリー」に興味があるのは20代30代の男性が多くなっているという分析結果が得られます。既婚・子持ちの傾向があり、ダイエット時の飲み物や食べ物、代謝を上げる食品等について検索やQ&Aサイトへの投稿を行っていました。検索を行う際には、糖質制限・豆乳・青汁といったキーワードを同時に使う傾向にあります。

マーケティング業務ではDMPで分析された情報を基に、リーチするべきユーザー層を検討します。

ダイエットを行っている際に摂取するべき食べ物や飲み物について解説する記事や動画を作成するコンテンツマーケティングを企画するのは一つの案です。リスティング広告を出稿するときのキーワードとして糖質制限のような旬の用語を使うと、多くの人の目に触れる可能性があります。

膨大なデータ分析を経たからこそ得られる洞察がマーケティング業務を一段高いレベルへと引き上げてくれるのです。

まとめ

DMPは社内外の情報を一か所に統合し、顧客情報を分析する技術です。

MindPickのような分析ツールを利用すると、DMPを活用して多様なユーザー分析が行えます。

 


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